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【手荷物】激安リュック・ビジネスリュック→ベトナム行って検証→「驚きの軽さ」のキャリーケース購入

Ciao!Sono Arikiri. こんにちは、アリキリです。

手荷物に悩み続け、ちょこちょこと更新しては試しております。

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3ウェイリュック買いました

もう何が正解か分からない。。。というより、正解はないんだろうな。。。と思いつつ、色々なものに手を出しては試しています。

で、ベトナム出発前に買ったのは3ウェイリュック。大きなリュックを背負いたくない&ベージュのリュックが欲しかったんですよ(*^^)v

  • リュック
  • トートバッグ
  • ショルダーバッグ

で使えるというコレ↓

正直、あまりにも安い(私が購入したのは¥2,999 もっと安い時もアリ)し、匂いがすごいって口コミがいくつもあって、購入を悩んだけど、デザインが気に入ってしまったので、とりあえず買ってみて、匂いがどうにもダメなら返品すればいいや。。。ということで、購入。

現物を見たら気に入ってしまったので、とりあえず使ってみます。耐久性は分からないけど、どうせそんなに使わないし。

キャリーオンするストラップが無い!でも大丈夫(^_-)-☆

ベトナム行きの荷造りをして、このリュックをキャリーオンしようと思ったら、え~背面にストラップがない!

Amazonの商品ページを確認したら、確かに「無い」。ここすごく大事なのに見落とし?

と、かなり落ち込みました。゚(゚´Д`゚)゚。

が、このリュックは持ち手があるので、キャリーオン出来ちゃうんですよ(*^^)v→実際にこれで移動してみたら、ずれる事もなく使えました。

ショルダーバッグとして使うことはないので、ストラップは持ち歩きません。

 

キャリーカートにビジネスリュック、ベージュのリュックをキャリーオン

以前購入したキャリーカートに、

先日購入した35Lビジネスリュックを取付。

いや~ものすごく軽い!

以前使っていたキャリーは3.9kg、今回は2kg。約半分だもの、軽いに決まってる。

それに35Lビジネスリュックには以前ほどモノが入らないから、荷物入れても軽い!が、出発時点でもう隙間がほとんどない(゚д゚)

ベトナムまで行ってきた検証結果

往路はこんな感じ。

3ウェイリュック

見た目は気に入っている。往路はずっとキャリーオンしてたので、背負うことはほぼありませんでした。

このリュックは、他のモノを入れてあると15.6インチのMacbookProは入らないので、ビジネスリュックの前ポケットに入れてあります。

貴重品はリュックに入れず、ヘルシーバッグパックのバッグレットに入れています。最近は普段もコレ一つで出掛けることが多くて、とても気に入っています。

キャリー&ビジネスリュック

軽いというだけですごく楽!

往復共(ベトジェットでも)計量されなかったけど、多分10kg以下。機内で上部の収納に入れるのも簡単でした。

復路はこんな感じ。カゴとランチョンマット4枚を買ってしまったので45Lの折りたたみボストンに入れました。リュックに15インチPCが入らないし、ビジネスリュックは預ける予定なので、折りたたみボストンに入れて、3ウェイリュックは背負います。ストラップ薄いけど、肩に食い込むこともなく、予想外にソフトな感触でよかったです。

上の写真の状態で置いておくと、非常にバランスが悪く、気を抜くと前にバタンと倒れてしまいます。実際何度かバタ~ン!と倒れ、思わずPC壊れた?と思ったけど、取り出して起動させてみたら、無事起動してホッとしました。

35Lビジネスリュックは厚みがない(16cm)ので、その上に45Lの折りたたみボストンを載せること自体間違ってるとは思うけど。

 

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イタリアに行くときの理想の荷物

数泊の旅なら、35Lビジネスリュック+3ウェイリュック+折りたたみボストンでなんとかなることは分かった!じゃ、イタリアに2週間程度行く時はどうなんだろう?ということで検証してみよう。

  1. 基本持って行くモノは何泊でもあまり変わらない
  2. 冬は衣類がかさばる→35Lビジネスリュックでは厳しいかも
  3. 現地で増えたモノをどうやって持って帰る?→折りたたみボストンを使う(持っている軽くて小さい折りたたみボストンは14.5L程度)預け荷物にして汚れても気にならない黒なのがいい。でも、ベトナムの帰りに使った45Lじゃ大きすぎるけど、14.5Lじゃ小さすぎる。。。ついでに45Lの折りたたみボストンはしっかりしてるからか結構重い(465g)ので持ち歩きたくない→既に手元にはない
  4. 液体物を買ってしまったら、飛行機移動する際は預け荷物にするしかないので保護材と密閉袋(ジプロック等)を持参する→キャリーに空きが欲しい
  5. 「驚きの軽さ」が売りのトラベライトのキャリーケースが欲しい
  6. 42Lのビジネスリュックが欲しい(このリュックは寸法から容量を計算しても42Lでした)と思ったけど、底部奥行がキャリーカートからはみ出しちゃうかもしれないと思うと買えない

 

トラベライトのキャリーケースを買ってしまいました

先日、楽天市場でポイントアップしていたので、5.トラベライトのキャリーケースを買ってしまいました^_^;

価格は24,200円(9月末まで22,000円だったのに値上げ)手持ちの期間限定ポイント6,900円を使って、17,300円。ポイント還元は4,900円位の予定。

早速箱を空けると「1.95kg」のタグが付いていて、「よっぽど軽さに自信があるってことだな」と思わず笑ってしまいました。色はチャコールグレイです。地味だけど、軽さにはかえられない。

重量はベトナム行ったときのキャリーカート+35Lビジネスリュックとほぼ同じで、容量は3.6Lです。

今までは背負うことも出来るキャリーにこだわってきたけど、背面バンドでスーツケースの上に固定出来るからOK。背負わないから重さを感じないで済むし。階段等がないことを切に願うわ^_^;

前面のポケットが思ったより小さそうなので、15.6インチのMacbookProを入れてみたら、ピッタリ!入って、ファスナーもちゃんと閉められました。本体側には少し余裕があるので、厚みがあるものも入れられます。

保安検査時にとり出さなければならない、PCやipadと液体物はこのポケットに入れておけば出し入れ簡単。

もう一つ小さいポケットがあって、空港内移動で何度か出し入れをしなければならない搭乗券やパスポートを入れておくのに良さそうです。(パスポートは到着後入国審査が終わったらバッグに入れることを忘れずに!)

内部にもポケットがいくつかあります。

 

まとめ

35Lビジネスリュックは、値段の割にものすごくしっかりしているし、帰りの便で預けたのに傷や汚れも目立たず、まことによろしい(*^^)v

が、あまりにもモノが入らないのが気になって、外寸から容量を計算してみたら22Lでした(-_-)もっと早く確認すればよかった。(ご紹介しておいて申し訳無いです(゚゚)(。。)ペコッ)

とはいえ、機内持込荷物の重量制限が7kgだったとすると、このビジネスリュックに入る程度の荷物にする必要があるって事かもしれないけど。

新しいトラベライトのキャリーは、ボローニャ行きで使ってみます。ミラノで買い出しする予定があるので、別にスーツケースも持参しようか、これまた悩み中です。

 

では、また(^^)

 

CiaoCiao!

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