Ciao!Sono Arikiri. こんにちは、アリキリです。
前回、特典航空券の一部がドイツ鉄道利用に変更になったことを書きました。
その後、乗り継ぎ方法についてANAに問い合わせをしましたが、ドイツ鉄道利用についてはルフトハンザに確認して欲しいとのことで、結局ルフトハンザに問い合わせはせず「行けばどうにかなるだろ」ということで、出発しました(^^ゞ
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目的地ボレスワヴィエツまで3日かかった
羽田～関空
関空～ソウル仁川・・・ここまでで1日
ソウル仁川～フランクフルト
フランクフルト～ドレスデン（ドイツ鉄道利用）・・・ここまでで2日
ドレスデン～ボレスワヴィエツ（FlixBus利用）・・・3日目にやっと到着
自宅を出たのは朝の3:30！でした。
WEBチェックインするも搭乗券は1区間しか出てこない
イヤな予感はしていたけど、結果は思っていたよりひどくて、最初のANA羽田～関空間の搭乗券しか出てこなかったのでした。
関空～仁川・仁川～フランクフルトは、関空のアシアナ航空のカウンターで搭乗券を発券してもらいました。フランクフルト到着時のアドバイスをもらって、ちょっと安心しました。
仁川で夜明かし
私が準備をしていた時点では韓国入国には査証が必要で、その査証を申請するのに予約が必要で、その予約をするにも日時限定ということもあって予約が取れず、仕方なく仁川空港で夜明かしすることを考えました。
その後査証無しで入国できることになったものの、PCR陰性証明が必要なのが面倒で、空港内で乗り継ぎの約22時間を過ごすことにしました。
ネットで調べると、SKY HUB LOUNGEは深夜も営業しているとのこと。じゃ、ラウンジで時間を潰せばいいや。。。と。
結果として、SKY HUB LOUNGEは夜10時で閉まって、ホントに空港で夜明かしすることになってしまったのでした。
翌朝5:30にアシアナ航空ラウンジに移動してシャワー浴びて、朝ご飯食べました。
ドイツ鉄道乗り継ぎ
仁川のアシアナ航空カウンターに行って、関空で言われたことを伝えてみるも、出来ないそうで。。。もうこれはフランクフルトまで行ってなんとかするしかない！
というわけで、そのままフランクフルトまで移動。
フランクフルト空港ルフトハンザのチェックインカウンターで、搭乗券？切符？を発券してくれました。
フランクフルト～ドレスデン
無事指定されたICEの車両に乗り込み、ドレスデンまで移動。
ドレスデンのホテル
ホテルは駅のすぐ近くだったので、場所はすぐに分かりました。
うつらうつらしたものの、ろくに眠れず。。。まぁ、到着初日はいつもそんなもんなので、起きて友人たちとLINEしたりして過ごしました。
ドレスデン～ポーランドのボレスワヴィエツ
早めにホテルを出て、駅を挟んで反対側にあるFlixBusのバス停に約2時間半の移動。
まとめ
時間はかかったけど、無事初めてのポーランド、ずっと行ってみたかった陶器祭りに行くことが出来ました。
実は、到着までには色々紆余曲折ありまして。。。詳細はまた後日まとめたいと思います。
では、また(^_^)/~
CiaoCiao!
匂いだけじゃなくて。ワキ汗にも効果があります(^^)
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